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セットアップガイド

初回導入時に必要な機材と基本手順をまとめています。

必要なもの

ハードウェアの組み立て

  1. M5Stack CoreS3 SE の裏蓋を外します。
    • 付属の六角レンチでボルト 4 本を緩め、オレンジの蓋を外します。
    • M5Stack CoreS3 SE の裏蓋を外す様子
  2. M5Stack 用 GNSS モジュールの DIP スイッチを切り替えます。
    • 画像のように下記 3 つのスイッチを ON にしてください。
    • PS:3 を ON にします。
    • TX:3 を ON にします。
    • RX:2 を ON にします。
    • GNSS モジュールの DIP スイッチ設定
  3. M5Stack CoreS3 SE と M5Stack 用 GNSS モジュール を結合します。
    • ピンが合うように固定してください。
  4. Groveコネクタ(ミニCANユニットとM5Stackを繋ぐケーブル)を加工します。
    • ミニCAN¥ユニットのTXDの配線は不要であり、意図せぬ車両故障の原因にもなるため取り外します。
    • ピンセットでGroveコネクタの爪を手前に倒します。
    • Groveコネクタから外すピンの位置と爪
    • 両側引き抜いて不要な配線は綺麗にとって切除しましょう。
  5. M5Stack 用ミニ CAN ユニットを接続します。
    • Grove コネクタでミニ CAN ユニットと CoreS3 SE を接続します。
    • TXDに繋がる配線がコネクタから抜けていることを確認してください。
    • TXDには配線がないことの確認

ソフトウェアのインストール

PC と USB Type-C ケーブルを用意してください。

  • PC / USB Type-C / M5Stack CoreS3 SE を接続します。
  • WEB インストーラの利用方法 を参考に、任意のソフトを M5Stack CoreS3 SE にインストールします。
  • MAC アドレスを入力し、ライセンスを発行してください。
  • ライセンスを M5Stack CoreS3 SE に送信してください。
  • 上記 note にあるように、M5Stack CoreS3 SE でライセンスが認証されていることを確認してください。

WEB インストーラの操作例

ソフトウェアをアップデートする際も同じように実行してください。ライセンスは期間内であれば新規発行は不要です。最初に発行したものを利用してください。

中間ハーネスの取り付け

ロードスター(ND5RC)の場合

エンジン OFF で作業してください。

中間ハーネスの取り付け方法 に沿って取り付けます。

ミニ CAN ユニット付属のコネクタと中間ハーネスを接続します。

中間ハーネスとミニ CAN ユニットの接続

注意

最悪の場合、車両が壊れる可能性があります。慎重に作業してください。スイッチサイエンスで中間ハーネスを購入した場合は、写真と同様に配線の色と H / L / HV / G が対応するようにミニ CAN ユニットへ接続してください。

コネクタをミニ CAN ユニットに接続してください。

ミニ CAN ユニットへの接続状態

シビックタイプ R(FL5)の場合

工事中です。

初回起動までの手順

ハードウェア配線を確認してください。

  • 中間ハーネスとミニ CAN ユニットの接続を間違えないように、もう一度確認してください。

エンジンを始動します。

  • M5Stack CoreS3 SE の画面の棒グラフが動いていることを確認してください。

GPS の測位には時間がかかります。

  • 画面上部の GPS という文字の横の数字は衛星数です。調子のいい時は 17 まで上がります。

画面上部の丸アイコン 5 つがすべて青色になれば正常です。

初回起動時の正常画面

画面操作方法

microSD カードへのログ機能

右下青色 SD ボタン

少し長押しすると赤色に変化します。

赤色になったら SD カードへのログが開始されています。

もう一度 SD を押すとログが終了します。

  • 黄色で wait... と表示中はファイル変換中なので、電源を落とさないでください。

しばらくすると青色 SD ボタンに戻ります。これで SD ログ終了です。

RaceChrono への転送機能

あらかじめスマホと RaceChrono 側の設定が必要です。設定方法は下記リンクから note を参照してください。

画面左下の灰色 AP ボタン

  • 青色 AP になっていれば Wi-Fi が起動しています。
  • Wi-Fi を切りたい場合は、青色 AP ボタンを押してください。
  • 灰色になれば Wi-Fi は OFF です。

スマホの Wi-Fi 設定画面で、Kuruma-Logger のアクセスポイントに接続します。

  • 接続するとスマホはインターネットに繋がらなくなることに注意してください。

RaceChrono のアプリを起動します。

  • 開始 を押せば RaceChrono への転送が始まります。
  • データが受信できない場合は設定を確認してください。

その他

他にも機能はあるので、順次更新していきます。

問題が解消しない場合は、トラブル対応(FAQ 統合) を確認してください。

Kuruma-Logger Support Site